孫は六年生。小学生最後の学芸会が東京下井草の学校でありましたので見学して来ました。
二年生、四年生、そして六年生の部と偶数になつていましたが、偶数に何か意味があるのでしょうか?
四年生の演目「ごん狐」では恥ずかしながら少し涙ぐんでしまいましたが、悲しい話のせいか?それとも歳のせいか?でも感動したのは間違いないです。
六年生の演目は「人間の本性」みたいなものが投影されていて、少し考えさせられました。でもハッピ-エンドでしたから何となく救われました。
終わった後、少し寂しい気持ちになりましたので、心情を写真表現してみました。
2019-11-02