今朝は朝から梅雨らしい空が戻ったため退屈な一日を過ごしています。庭弄りや庭の木を二本切ってはみたものの退屈な一日であることは変わらず。さてさて、少しは外にでも出るかなって。印旛沼方面の田園風景を暇な目で眺めていたら、雉のつがいに出会いました。今日はそれだけ、とりとめなくつまらない話ですが、これって意外に大切な時間なのかもしれませんね。毎日、仕事に追われ忙しく働いている皆様への心からのプレゼント?がこんな時間であったなら。これこそ皆さんが求めていた一つの「暇な時間」?。こんな日が毎日続くことを想像すると・・・なんと皮肉なことか、考えてしまいますよね。来月65歳になる男の戯言でした。
2017-06-18