茨城県は筑波山の麓の「ART SESSION TSUKUBA2015」 磁場-地場 隔年に行われるア-トイベント。北条地区に約15作品が展示されていました。リアルな作品から抽象的作品まで。しかし抽象的作品は、作者のイメ-ジ、心の中の表現ですから、作者の生い立ちやその時の心境が解らないとなかなか理解できませんね。この作品は筑波山に向って今にも飛び立とうとしている豚のオブジェです。これは理解できそうです。あのアニメの疑似体験とでも言えますかね。
2015-11-15
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