プジョー308のディーゼルに乗っています。
先日、給油の際に燃料添加剤を一緒に入れていますが、おそらくシリコン製のゴムチューブが給油口から燃料ホースに混入してしましました。
チューブの大きさは、φ5mm×150mm程度です。
仮に燃料タンク内に混入している状態でも、燃料ポンプが吸い込む可能は低いと考えており、ディーラーのメカニックに確認したところ、そのままで大丈夫ではないかとの見解をいただいております。
チューブを取ることがベストな方策であると考えますが、そのままの状態を維持しても問題ありませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

それだけの大きさの物をポンプが吸い込むことは無いと思います。
ただ、シリコンゴムが軽油に溶け出すの少し懸念されます。一気に溶ける訳ではないので、影響はないかと思いますが、絶対にエンジンやその他機構に影響が無いか？と言われると絶対とは言えません。放置でも問題は無いとは思いますが、まだこれから長年乗るのであれば取り出すのが一番良いと思います。