走行可能なフラッシングオイルで 走行後 特に問題なく新しいオイルに交換しました。この間は14000Km無交換でした。
えんじんをかけて2~3分くらいは PCVバルブの中の玉がふかすたびになっているような音が続きます。
その後しばらくすると オイルが回ってきたのか・・・ 少しずつ音は小さくなり通常の静かさになります。
抜いたオイルは真っ黒。 エレメント交換。内部に少しはオイルが残っているはずなので あまり交換後も期待はしていませんでしたが
ゲージには ほぼきれいなオイルが付きます。
3.4に対して今は3.0ほど入れた状態です。ちなみに音が心配だったので F.Oのような硬いオイルを添加しました。
指定は10W-30そのまま。 これは少しオイルラインがつまり気味で 遅れてオイルが供給されてくるので音が消えていくのでしょうか。
プロの方はどのような見方をされますでしょうか。
質問者:かっちゃん 居住:福岡県 車種:スズキ エブリー(DA52V)tターボ車 年式:13年式 日付:2018-05-02 01:03:23
カテゴリ:エンジン