＊先ほども同じ質問をしてたのですが、訂正したい箇所があったので、
改めて質問に投稿します。

走行中にカタカタという音がしたので、ディーラーで見てもらったところ、エンジンオイルが空っぽとのことでした。
エンジンオイルランプも点灯しませんでした。
定期点検にはかかさず行っていて、半年前にエンジンオイルを交換しました。
カタカタという音がしたのは、金属同士がぶつかってるから、金属が少しすり減ってると言われました。
そしてまた様子を見るのに、エンジンオイルを入れてもらい2週間たったのですが、音はしません。
ディーラーも、このまま乗ってても大丈夫とのことでした。
とは言え、空だった原因がなんなのかは調べてくれるみたいなんですが、
金属がすり減ってるのに、このまま乗り続けても大丈夫なのかが不安です。
もし不具合があってもディーラーの保険に入ってるので、私にはお金がかからないみたいなんですが、
何もエンジンには異常がなければ、この金属が少しすり減ってるエンジンでこの先も乗っていていいのか、
中古のエンジンに変える話もしてたのですが、
エンジンに異常がなくても中古のエンジンに変えた方がいいのか、どちらがいいのでしょうか？
宜しくお願い致しますm(_ _)m

走行中の「カタカタ」音も気になりますが、エンジンオイルが空っぽというのが気になりますよね。
ただ、オイルランプ（油圧警告灯）はまだ点灯していないということですよね。オイルランプ（油圧警告灯）が点灯していないようでしたら、エンジンオイルが全く入っていないというわけではなかったと思われます。

オイルランプ（油圧警告灯）は、エンジンの中を循環しながらエンジン各部を潤滑しているエンジンオイルの圧力が低下した場合に点灯します。
具体的には下記の場合にオイルランプ（オイル警告灯）は点灯します。
・エンジンオイルの量が減っている場合
・エンジンオイルが流れるエンジン内のオイルラインに汚れなどにより詰まりが生じた場合
・エンジンオイルを循環させるためのオイルポンプに不具合（摩耗や損傷）が発生した場合

オイルランプ（油圧警告灯）が点灯するほどエンジンオイルが減っていなかったとしても、実際にはエンジンオイルの減少によりエンジンに異音がでていたようですので、まずはオイルが減った原因を調べていただくことが大切です。また今の段階ではエンジンのお取替えが必要な状態かは判断が難しいため、具体的に半年間でどのくらいのオイルが減っていたのか、異音がでていたのはエンジンのどの箇所でその部品の摩耗状態なども合わせてディーラーにご確認してみてはいかがでしょうか。
一つ一つの原因や状態を点検し特定していくことで、不具合個所部品のお取替だけで修理ができるものなのかどうか、やはりエンジンのオーバーホールなどの大がかりな修理が必要なものかどうか、またはオーバーホールするならばエンジン本体をお取り換えをした方がいい状態なのかが判断ができるかと思います。そして”ちよこ”様のご不安も解消できるのではないでしょうか。

こんばんは。
お返事ありがとうございました。
あれから車を修理に出し、2週間たった今日車が戻ってきました。
結果、エンジンオイルのピストンのリングが原因だったみたいです。
ディーラーは、「修理しなくてもこのまま乗ってても大丈夫。僕が保証します。」と、言っていたくせに、
今日修理から戻ってきて発した言葉が、
「やっぱり思ってた通りピストンのリングが原因でした。早期発見でよかった」と、自分の手柄のように話してました。
なんでこう言ってることコロコロかえるんでしょうか。
ディーラーの営業とはこういう人たちの集まりなんでしょうか。
グチってしまい申し訳ありません。
お忙しい中、とてもご丁寧な対応をしていただきありがとうございました(^-^)