トヨタ自動車は、座席やワイパー、エンジンなどに不具合があるとして、乗用車「ヴィッツ」など、計108万5513台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。同省によると、海外輸出分を含めると対象車は約600万台に上るそうです。現段階で、エンジンの異常による車両火災が2件あったが、けが人は出ていないとのことです。詳しくは、トップページの「リコール情報」からのご確認いただけます。
2014-04-09
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