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2023年 「紅富士」

            
2023年1月8日・・長野県にある蓼科湖から白樺湖に向かう途中白樺湖のほとりを左折すると長野県車山高原スキ-場に続く道に出る。

そこから4Kmほど走ると右側にスキ-場のリフトが見えてくる。この日は朝から冷え込み、車の温度計は蓼科湖(標高1200M)でマイナス6℃を示していた。このスキ-場付近では8℃まで下がっていた。

前日から蓼科湖の道の駅で車中泊した翌日の話です。

 このスキ-場から更に山道を登ると標高1700M標識近くに富士見Pがある。人気があるのか既に8台ほどの車が待機していた。時間は朝の5時半少し過ぎ。車の温度計を見るとマイナス9℃を表示していた。

あたりは暗く、西の空には満月が煌々と輝いている。この満月は後1時間ほど経つと西の空に沈む。

後1時ほど経てば東の空に明るくなる。それまで辛抱の時間である。

この富士見Pから富士山までの距離はまさに紅富士の撮影に最高のロケ-ションを提供してくれたと思う。それは富士山からここまでの空気の幕が横から指す波長の長い赤を引き立ててくれるからと思える。

紅富士は雪の富士山を染めた時、赤富士は夏の富士山の山肌が染まることらしい。夏の赤富士は山中湖方向からが美しいと地元の人は言っていた。

しかし、この朝は冷え込みが凄い!指先が寒さで痛くなっている。カメラのバッテリ-はホカロンで温めながらポケットの中にある。

                                     流形美術会 写真部
                                      委員 伊藤 光治

2023-01-22

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