父身罷る。104歳の生涯を終えました。覚悟していたとは言え,その時になるとやはり悲しいものです。父の存在はやはり大きいです。「親孝行をもっとしておけば」誰しもその様に思うのでしょうが、しかし残念ながら既に遅しを皆さん経験するのではないですかね。「後悔先に立たず」です。なかなか満足できる「親孝行」はできないものですよね。
2020-01-19
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