今年の12月も関東では曇り、雨の日が多いのには驚きです。例年の12月の気象にはあり得ない現象が起きています。
これは地球温暖化の影響?環境汚染が酷いのですかね?この温暖化に関してはいくつかの意見があるようです。
一般的には環境汚染からくる温暖化、もう一方では、太陽の活動が活発する周期の影響?どちらの見立てが正しいか分かりませんが、影響は複合化されていると考えるのが正しいのではないでしょうか。
それにしても晴れの日が少ない2019年と言えます。
お陰で紅葉もさほど美しくなく、美しさが増す頃には落葉が進むなどの状況です。
如何ともしがたいですね。
この水彩画モ-ドの写真は、紅葉があまりにも美しくなかったためにモ-ド変更で撮影したものです。
千葉県市原市の林道でした。
2019-12-22