エンジンが壊れた為、中古エンジンを知り合いの自動車屋さんでオーバーホールして頂きました。購入したエンジンと壊れたエンジンの年式が違う為ミッションは壊れたエンジンのCVTを使い載せました、慣らし運転200km位を過ぎた所で信号待ちで車内が暑かったのでファンのスイッチを切り(アイドリングがさがる)下り坂を走行しブレーキを踏んで止まった所クリープ出来ずにエンジンが止まりました。エンジンはかかりますがブレーキを踏んでP又はNからDに入れるとガクンとエンジンが止まります(ミッション車のクラッチが切れないような状況です)CVT車でこの様な故障をネットなどで調べましたが中々これだと解決方法が見つかりません詳しい方のお知恵をお借りしたいです。

ミッションの年式のマッチングミスかコンピュータのリセットで治る可能性があります。
一度ディーラーにてコンピュータ診断してもらうことをお勧めします。