先週急に気温が下がり朝一エンジンをかけた処
アイドリング時偶にシュシュ音と共に振動(軽度)その後ATをDやドライブに入れると症状が強く現れます。エンジンは止まりません
その後エンジンが温ままれば症状は治ります。エンジンが温まる迄は信号等停止中にも症状は出ます。その後自分でスロットバルブ洗浄 エアフロセンサー清掃
バッテリーのマイナス端子を外しECUリセット
スロット学習を実家しました。
しかし改善されませんでした。
先日トヨタに持って行き症状を伝えた急に寒くなったりした場合はその様な症状が出ると言われ少し様子を見て下さいとの事で話は終わりました。何他に手段等有れば教えて下さい。
質問者:千葉県捜査昆布 居住:千葉県 車種:プロボックスバン 年式:平成26年式 NCP51 日付:2024-01-16 19:36:33
カテゴリ:エンジン
状況的に冷間時にアイドルアップされていないような症状だと思われるので
アイドリング時の回転数を制御しているISCVが正常に働いていない可能性があります。
ディーラーにて診断いただいているようですが、お車を預けて冷間時の症状を実際に整備士の方に確認していただき不具合箇所の特定及び修理をしていただくのが良いかと思います。
日付:2024-01-17 15:17:59
ご回答ありがとうございます。
参考になりました。
ところで、冷却時のみアイドリングが不安定になり何故エンジンが温まると直るのでしょうか?
日付:2024-01-17 20:47:14