エンジン


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受動排ガスについて

受動排ガスをさせられると、眩暈や頭痛が起きます。

■受動排ガスはコロナでの死亡率を飛躍的に情報させる

車に乗らない人が他人の車の排ガスが健康被害を受けることを"受動排ガス"と呼ぶが
イギリスのリチャードソン研究所の調査によると
受動排ガスの被害を受けている人のコロナウイルスに疾患したときの
死亡率が127倍になることが判明した。
リチャードソン研究所によると、COVID-19(コロナ)が重症化しやすいのが

(1)高齢者(60歳以上)・・・384倍重症化しやすい
(2)受動排ガス被害者・・・127倍重症化しやすい
(3)喘息などの元々の疾患がある人・・・38倍重症化しやすい
(4)糖尿病患者・・・15倍重症化しやすい

車の排ガスには、一酸化炭素やタール、サリンや窒素有毒化合物など

7万2千種類の有害物質が含まれており

コロナウィルスだけではなく、心筋梗塞や脳卒中などの健康被害
国癌研究所の調査によって明らかになっている
■車の排ガスは身体の免疫機能を破壊するだけではなく、細胞レベルでの損傷を負わせ
受動排ガスが、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や、
肺や免疫力へのダメージになるだけでなく、
コロナウィルスにかかりやすくなり、重症化しやすい。


質問者:名前なし 居住:秋田県 車種:G300 年式:ht-72 日付:2021-12-26 16:33:57
カテゴリ:エンジン

クルマの相談館事務局

ヨーロッパでは2030年以降にガソリン車の販売ができなくなります。一部の国では2025年から新車のガソリン車が禁止になります。世界的な流れがきていますので、近い将来に排ガス問題は過去の話となるかもしれません。


日付:2021-12-27 11:26:38

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