お世話になります。燃費向上の製品販売について不明な点があります。製品は燃料パイプに強力なマイナスイオン発生シートと強力な磁力を巻き付けます。それによって燃料の分子を活性化して燃費向上と排気ガス減少をもたらすものです。
製品化についてです。〜軽自動車から大型トラックまでの用途となった場合に燃料パイプのサイズを勘案して例えば次のような事を考えていますが、専門家の方からのご判断をうかがいたいのです。燃料パイプを車両ごとに決めてしまおうと言うものです。燃料パイプの適用です。
・軽自動車用として6.5φ
・普通乗用車用、小型トラック用としてとして8.5φ
・大型トラック用として10.5〜12φとする
以上ですが、各用途には個数によって調整はします。
ここでご判断を求めるのはパイプのサイズの寸法には問題がないかと言うことです。
例えば軽自動車を6.5φとしたものの
軽自動車の燃料パイプが5φだった場合は製品がパイプにフィットしないからです〜
7φであった場合は隙間が多少でるだけで問題はありません。
専門家様からのご指摘をお待ちしております。何卒宜しくお願い申し上げます。
質問者:airrising 居住:大阪府 日付:2021-06-12 16:23:00
カテゴリ:エンジン
何かの参考になりましたら幸いですが、燃料系統の整備経験になります。同じメーカーでも燃料タンクの位置やパイプの取り回しが異なりますので、どれも同じということはない印象です。
また他社製品になりますが、燃料タンクに貼付けるタイプやタンク内に入れるタイプがあるようです。または燃料ラインの途中に取り付けるタイプ等もあるようです。
日付:2021-06-22 16:59:08