昨年、3月に平成18年式
60系ヴォクシー(ワンオーナー)購入。
現在53,000kmぐらい。
購入時、51,000km後半。
前オーナー新車購入時から毎回ディーラーにて、12ヶ月点検実施等、マメな人。
記録簿有り。
購入後リアピースのみの社外マフラー(ロッソモデロ)交換後、加速時 かぶる。
信号待ち等での 0 からのスタートで加速してる際、2000回転付近で かぶる。
高速道路でも、100キロぐらいをキープで回転数が2000回転付近にあると、かぶる というか後ろに引っ張られるような症状がでる。
マフラーを変えた事によって、気付くようになったのか…ノーマルマフラーでも同じ様な症状が出てなのか…正直不明です。
今まで…
・スロットルコントロール清掃
・イグニッションコイル
・燃料ポンプ
・プラグ交換(4発)
・レックス施工
・燃料系統に空気を送る?部品を交換。
・純正タイプ装着のBLITZ製パワーフィルターに交換。
…変化なし。
何が原因だと思われますか??
質問者:ゆー 居住:埼玉県 車種:トヨタ 60系 ヴォクシー 年式:平成18年式 日付:2020-04-20 12:51:11
カテゴリ:その他
近年の電子制御エンジンにおいて燃料が過剰に濃くなるケースは稀です。仮に濃くなる信号が出ていた場合はエンジンチェックランプが点灯するケースがほどんどです。
点検方法はお近くの整備工場でCO・HCテスタで排気ガス濃度を測定してみてください。
質問の内容から気になりました点は、燃焼室内にオイルが侵入すると失火に似た症状が出る場合があります。
スパークプラグを外してエンジンオイルが付着している場合はヘッドカバーパッキンとプラグホールのパッキン交換が必要です。一部の車種ではヘッドカバーASSYの交換の場合もあります。
また、稀にスパークプラグやプラグコイルが不良品だったもしくは、損傷があった等のケースもございます。プラグとコイルの再点検も併せてお勧めします。
日付:2020-04-20 17:33:00