昨年の11月に車検をしました。その際、かねてから指摘のあったオイルパン交換も併せて実施したのですが、それから僅か一ヶ月後の12月に駐車場で、シフトレバーをパーキングに入れた状態でエンジン回転数が2000回転付近迄上昇し、以降も度々起こりディーラーへも持ち込みましたが、中々改善しません。ディーラー側は燃料供給部品の交換を薦めますが、五万円の部品代は払えません。今回の事案は車検時のオイルパン交換と関連は無いのでしょうか、困っています。宜しくお願い致します。
質問者:コロンボ 居住:山梨県 車種:トヨタマーク2 日付:2020-01-11 18:50:42
カテゴリ:エンジン
オイルパンはオイルを貯めておくだけの物で、オイルパンを外しても中には何も入っていません、アイドリングの不調とは関係ないかと思います
私の見解としても怪しいのはISCバルブとスロットルボディ、エアフロセンサー、インテークダクト といったやはり燃料系かインテーク系だと思います
ディーラーでの診断内容で修理を検討することをお勧めします
日付:2020-01-24 18:35:59