エンジン


解決

アイドリングが冷えた状態だと不安定です

最近ですが始動してすぐだとアイドリングが不安定で止まりそうな時がありますが(実際止まったことはないです)暖まると解消される気がします、今年の8月頃にプラグ、エンジンオイル、エアエレメント、オイルエレメント交換済みでその頃はとても快調でした。
14万キロ走行していてオイルの滲みなどがありエアエレメントもそのために交換しました。
以前スタンドで燃料の不完全燃焼でもこのような現象があると聞いたので添加剤?などの使用も考えています。


質問者:名前なし 居住:北海道 車種:マツダラピュタ ターボ 日付:2019-10-21 05:45:44
カテゴリ:エンジン

車の相談館事務局

実車を診ていないので断定はできませんが、恐らくISCバルブの不具合だと思われます。
ISCバルブはアイドルスピードコントロールバルブの略で文字通りアイドリングの回転数を調整しているバルブです、バルブが経年のスラッジで汚れてしまったり、バルブ自体が不具合を起こすと冷間時や、エアコンを入れた時のアイドリングが極めて不安定になります、14万キロ走行ということなので、スロットルボディの清掃と併せてインテーク関係のメンテナンスを依頼した方が良いと思います


日付:2019-10-22 15:02:58

ありがとうございます。


日付:2019-10-28 04:08:28

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