ちょうど一年前ぐらいから、5速~6速で走行中、トルクがかかる上り坂になると、カラカラと小さな音が車体フロントの方から感じるようになりました。ディーラーへ持っていくと、デュアルクラッチ式のトランスミッションの経年劣化が原因で、走行安全性からは支障ないとのことでした。ディーラーの整備担当者は、聞き取りだけであっさりこのような返事が返ってきました。何か他の原因がないのか、このまま走ってていいものか少々不安です。
質問者:名前なし 居住:大阪府 車種:volvo v60 年式:2012 日付:2019-09-30 11:42:42
カテゴリ:ミッション
実際に音を聞いていないので何とも言えませんが、ディーラーにてデュアルクラッチの劣化という診断との事なので、恐らく同じ様な症状が結構あるのだと思います。
私的に考えられる症状として、トルクがかかった時に発生するのはエンジンのノッキングも考えられます、ボルボはハイオク仕様なのでレギュラーを入れると(入れ続ける)とエンジンからカラッカラッとかカツカツといった連続音が聞こえます
後者の場合はハイオクを入れることで解消します
今までレギュラーガソリンを給油されているならばハイオクを入れてみるのもいいと思います
あまりに気になるようであれば違うディーラーに持ち込んで診断されるといいと思います
日付:2019-10-08 13:37:58