先日バッテリーが上がり整備工場で調べてもらったところオルタネーターが原因だと言われ、交換してもらいました。
それ以降バッテリーが上がることはないのですが停止中に回転数が一瞬ガクッと下がり色々な警告灯が点灯するようになりました。点灯しても2秒後くらいには消えてしまいます。
今のところ走行中には影響ないのですがいつか急にエンジンが止まったりしないかと不安です。
何が原因か分かりますか?
ちなみにオルタネーターを変える時にバッテリーも交換しています。
質問者:ナス男 居住:群馬県 車種:MH21S 年式:平成18年式 日付:2019-09-13 11:59:34
カテゴリ:エンジン
冷間時か、エンジンが暖まってからによって診断が違います
冷間時より温感時ですとアイドリング時に通る空気の量を電気バルブによって制御しているISCVの不良により同じような症状が発生します。たまたまオルタネーターの不具合と重なったのかもしれません
冷間時、温感時関係なく回転が下がる、エンストする、といった症状だと
コンピュータの学習機能がバッテリー上がりによってリセットされた可能性があります
その場合ISCバルブ又はスロットルボディの清掃が必要です
いずれにしてもオルタネーターを交換した工場で診断してもらった方が良いと思います
日付:2019-09-20 21:25:33