よろしくお願いします！
現在12年落ちのトヨタウィッシュ10系後期（ZNE10G）に乗っています。
搭載エンジンは排気量1800ccの1ZZ-FEです。
走行距離は現在95000kmほどで、エンジンオイルはトリップメーターを設定して遅くとも7000km走ったら必ず交換するようにしてきました。
最近、youtubeでクルマの整備動画を見るのにハマっていまして、先日動画を見ていたら偶然、タペット音という用語を知りました。「あれ？この音うちのクルマの音に似てない…？」となり、とても焦っています。思い返してみれば1年ほど前に自分でエンジンオイルを交換した時も、このエンジン、ディーゼル車みたいな音するなと感じたので、少なくとも走行距離8万キロ台で今と同じ音が出ていたと思います。（新車の時のエンジンの音がどうだった覚えていないので本当に異音なのか自信ありませんが…）
具体的な症状を申し上げますと、おそらくエンジンの上部からパタパタパタパタという音がする。（聴診器を使ったわけではなく耳で聞いて上部からな気がする）カブ（バイク）のエンジンの音を少し濁らせて尖らせたような音。長時間走行後も停車してアイドリング中も同じように鳴っている。（エンジンの回転数に関係ないような気がします。走行中車内からは聞こえません。）という感じです。
参考までに最近やったこととしまして、82000km時に初めてATFを圧送式にて交換しました。また1ヶ月ほど前にオイル交換をした際、ワコーズのスーパーフォアビークルとクイックリフレッシュを入れました。（入れてから走行1000kmほど）
保管環境としましてはずっと雨ざらしです。横浜なので海岸付近の走行が多いです。
そもそもガソリンエンジンのアイドリング中ってどんな音だっけ？というド素人なので、判断がつかず…どうすべきでしょうか？
そもそもタペット音というものは10万kmほど走った車は鳴るのが普通ですか？どんな車もタペット調整というものは行うのでしょうか？
ご回答お待ちしております。よろしくお願いします！