現在アメリカで大学生をしているものです。
車社会なのと、バスの利用者の治安が悪すぎることがあり、最近10万円程で2003年の日産マキシマを購入しました。アメリカはボロボロの車を運転している人は何人もいて、2003年産はいい方だと思ってました。直接人から買ったため、正規の中古車というわけではなく、排気に問題があるから、直せば価値は二倍になるがもう一台車を購入したから安く売ってるとのことでした。o2センサーかノックセンサーの故障ということだったので、検索したら500ドルほどで治せると書いてあったので購入し、実際に車検に持って行ったら1000ドルかかるといわれ、セカンドオピニオンをもらいに他の修理屋さんに持って行ってみたら読み込まれたコードはノックセンサーでもo2センサでもなくエバポシステムのガス漏れとのことでした。(p00455とP1448のコードです)
そこで質問なのですが、一度はじめにコードを読み取ってもらった際はコードをリセットされたので、しばらく走行させてまた他の修理屋さんで読み取ってもらったのですが、読み込まれるコードが全く変わることなんであるのでしょうか。
また、エバポシステムの漏れの修理は時間のかかる修理でしょうか?また治すのに1000ドルかかるといわれるのであれば売り払いたい気持ちです。また、排気の音が大きくて、いずれそれも問題になりほうで怖いです。(アメリカの車検に合格するまでに直さなければいけやいところがぽんぽん出てきそうで怖いです)
日本では普通にそんなに古い車に乗ってなかったので色々不安が募ります。
ですが車自体はどれもオートマティックな車で、シートもボタンで動くしシートが暖かくなる機能などもあり気に入っております。しかしやはり15年前の車とあって今後故障が続くのであれば、修理代にかける金額分のお金を使って故障してない車を買うべきなのか迷っています。どなたか詳しい方よろしくお願いします。
質問者:ゆう 居住:福島県 車種:日産 マキシマ 年式:2003 日付:2019-01-12 14:19:14
カテゴリ:排気系