エンジン


解決

【タイミングベルト&ウォーターポンプ交換後にオーバーヒート】

宜しくお願い致します。

先日、修理工場にてタイミングベルトとウォーターポンプの交換(丸二日の入庫予定であったが、二日目に「組付けに手間取ってしまったのでもう一日延長したい」との連絡)をしてもらったのですが、
引取りから3日後(3日で100キロ弱問題無く走行)の走行途中で「エンジン高温直ちに停車してください」というアラートが出現し、安全なところまで数百メートル走行した後停車。
ボンネットを開けるとリザーブタンク内の冷却水が煮立ち蒸気と共に噴出している(エンジンが冷えた後に冷却水を確認したらリザーブタンク内の7割残量有り)という状況に陥りました。
レスキューに来てくださったJAFの方に見てもらったところ、「ファンベルト/ラジエーター(ホース)は特に問題は無さそう、ウォーターポンプかもしれない」との簡易診断。
その後牽引にて交換作業を行った工場へ入庫。オーバーヒートの原因・車の状況・今後の修理について連絡するとのことであったが、連絡の無いまま一週間が経とうとしています。

【1】ここまでの状況から、専門家の方の率直な第一印象(オーバーヒートの原因)をお伺いしたい。
【2】仮に修理工場での交換作業及び最終チェックに一切の問題が無い場合、その他に考えられる原因はあるか。
【3】通常、ウォーターポンプ交換をすれば、冷却水がきちんと循環されているか等々のチェックはなされるのか、それともただ交換するだけなのか。
【4】冷却水は残っている状態でしたが、オーバーヒートによる悪影響(不具合)が出る部品などを教えて頂きたい。

※いずれか一点でも結構ですので、ご回答の程宜しくお願い致します。


質問者:九郎 居住:神奈川県 車種:ボルボ V70 Ⅲ(BB系) 年式:平成20年式(走行11万) 日付:2018-09-12 00:58:46
カテゴリ:エンジン

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