エンジン


解決

暖機後一定回転数以下でアクセルを踏み込むとエンジンがブルブルと震える

エンジンスタート。アイドリングは安定しています。走り出しもスムーズでしばらくは快調です。しかし初めの2キロ、水温計が暖機完了を示す頃からは、不調になります。2200回転以下でアクセルを踏みこむとエンジンがブルブル震えて「力」なくなります。シリンダーの1つか2つが死んだような感じです。上り坂、下り坂、ギヤに関係ありません。アクセルをオフにした間は震えが止まります。アクセルを踏みこんで2300回転以上になれば、生き返ったように快活なエンジンになります。2200回転以下になれば同じ状態になります。プラグ、ケーブル、デスビキャップ、エアクリーナー、エアフロメーター、スロットルチェンバーを点検、洗浄しても改善せず、O2センサーを疑い、これを交換し、ECCUもリセットしました。それでも状況は全く変わりません。いたって快調なエンジンでしたが、半年ほど乗らないでいたらこのような症状に見舞われました。この状態を解明する方法をご教示いただければありがたいです。


質問者:がんばルマン 居住:長野県 車種:日産セレナ 年式:平成12年 日付:2017-10-05 22:28:13
カテゴリ:エンジン

クルマの相談館事務局

暖機後の特定回転以下でアクセルを踏んだときにエンジン不調が起きていることから、この回転域でアクセルを踏み込んだとき、空燃比(※1)が適正ではない状態が考えられます。

アクセルを踏みこんだ時(スロットルバルブが開いたとき)にエンジンに送り込まれる吸入空気に対し、燃料(ガソリン)の割合が薄かったり濃すぎるとエンジンはきちんと燃焼せず不具合を起こしてしまいます。
空燃比は吸入空気量、水温、スロットル開度、排気ガス中の酸素濃度、車速、クランク角などの様々なセンサーからの情報を基にその時の運転状況に応じてECUが演算し、燃料を適正な量・タイミングになるようにインジェクターから噴霧します。
このセンサーに不具合が発生したとき、例えば吸入空気量を計測するエアフロー・メーターなどや水温センサーなどの特性にずれが生じた場合など、今回のような症状になることも考えられます。
センサーの状態が適正なものかを点検するためには、診断機に接続し不具合発生時の各センサーが適正な値を検出しているか確認する必要があります。
不具合の疑いのある部品に目処をつけ交換していく方法は、逆に余分な費用や時間もかかる恐れがありますので、最寄りのディーラーや修理工場で不具合の原因をつきとめ必要な修理をおこなってください。

クルマの相談館の提携工場は長野県にもございますのでお近くであればお問い合わせしてみてください。
長野県の工場一覧はこちらです。
     ↓
http://repair-soudan-car.jp/factory_search/area03.html#a03_02

(※1)空燃比は混合比ともいい、空気と燃料(ガソリン)の割合のことをいいます。


日付:2017-10-16 17:38:28

一覧へ戻る

知りたい内容を書き込むだけ!あなたの車のお悩み、困ったを中古車修理のプロたちが解決!

プロに質問する

最新の修理・トラブルのカテゴリ

ページトップへ